広島と毛利元就

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広島と毛利元就

広島の武将で真っ先に頭に浮かぶのは毛利元就だと思います。
戦国時代に安芸国、今の広島県で勢力を拡大していった武将です。

 

元就はかなりの苦労人としても有名です。10歳までの間に母と父を相次いで失っております。父親の死後、家臣の裏切りに遭い城を追われるなどしてかなり苦労をして育った名将です。
このあまりにも酷い境遇から乞食若殿と呼ばれることもあったそうです。

 

元就の逸話としては「3本の矢」が最も有名です。元就が61歳のときに3人の子供に宛てた手紙にそれを記したと言われております。
この手紙の中には「兄弟3人、何一つ分け隔てがあるようなことはあってはならぬ。もしそのようなことがあったときは3人とも滅亡することになる」といったようなことも残しています。
このようなことを兄弟に伝えるのは、この時代では珍しいこととされています。

 

跡継ぎ問題なので、もめることが当然とされている時代でした。しかし、元就はそのような時代でも兄弟仲良く力を合わして生きていくことを教えていたのです。
「3本の矢」も同じですよね。元就も3人の子供との出会いで晩年は良い人生を過ごすことができたそうです。

 

幼い頃に人一倍辛い思いをしてきた元就だからできたことなのでしょう。

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